校章の由来について
昭和41年、東瀬棚小学校より改称するに当たり、地域住民より募集して制定される。図案作者は、新矢レイ子氏。地に逞しい北檜山の開拓精神を表した町章を配し、北海道を意味する雪の結晶六稜は、北国の強靭な生活力と体力を示し、北小の文字、健康で創造性に富み、親切な心と深く考え粘り強い行動力を身に付けた子どもに育ってほしいという願いが込められている。
昭和41年、東瀬棚小学校より改称するに当たり、地域住民より募集して制定される。図案作者は、新矢レイ子氏。地に逞しい北檜山の開拓精神を表した町章を配し、北海道を意味する雪の結晶六稜は、北国の強靭な生活力と体力を示し、北小の文字、健康で創造性に富み、親切な心と深く考え粘り強い行動力を身に付けた子どもに育ってほしいという願いが込められている。